昭和21年3月15日 松森製材所個人創業。
昭和24年3月20日 有限会社松森製材所。
昭和39年3月14日 松森建設工業株式会社に組織換えし、現会社を設立、
資本金100万円。
昭和50年 資本金400万円に増資。
昭和51年 資本金800万円に増資。
昭和52年 資本金1100万円に増資。
昭和53年 日本ツーバイフォー建築協会に入会。
昭和54年 資本金1500万円に増資。
昭和55年 岐阜県住宅供給公社より、県下第一号ツーバイフォー
建築設計施工。
昭和56年 資本金2500万円に増資。
昭和59年 資本金4000万円に増資。
昭和60年 岐阜県林業センターの依頼により国産材ツーバイフォー
建築第1号を官民共同開発。
平成2年4月4日 マツモリツーバイホーム㈱を資本金1000万円で設立。
平成4年8月3日 マツモリツーバイホーム㈱を資本金2000万円に増資。
平成6年11月28日 マツモリユニットハウス事業部を開設。
平成7年4月14日 マツモリユニットハウス第1号を開発発表。
平成11年4月5日 2000年4月1日より、介護保険法が施行されるにあた
り、従来のマツモリユニットハウスを改良し、介護事
業を開設する事業者向けに販売及びリース開始。
平成11年7月8日 マツモリリサイクルトイレハウス「とれ太郎200」を開発、
発表及び自治体への販売開始。
平成12年9月30日 とれ太郎30、とれ太郎50シリーズを開発、販売。
平成12年12月1日 介護ビジネス専用ハウスにて介護保険認定事業所の認
可を受け、民間単独第1号グループホーム事務所を開設
(痴呆対応型共同生活介護)。
平成13年4月1日 とれ太郎シリーズの処理システム内蔵型ログウッドタイプ
を開発、販売開始。
平成14年3月20日 介護ハウス、とれ太郎などのリース専門会社を設立「松森
建物リース株式会社」資本金2000万円。
平成14年4月15日 とれ太郎ログタイプを改良し、処理システムとログハウスを
切り離し、下水道完備の地域へも販売エリアを広げる
ことを目的に身障者タイプも含め3タイプを発表した。
代理店を通じ全国販売。
平成15年8月8日 東海地震にそなえた、防災備蓄倉庫を開発。愛知、岐阜、
三重、静岡、滋賀の5県の自治体に販売。
平成15年11月7日 リース事業の需要拡大に対応するため、松森建物リース
株式会社の資本金を5000万円に増資。
平成16年7月9日 ユニットハウス特許第1号を取得、他十数件に及ぶ特許出
願を契機に随時出願件数を増加、知的財産権の獲得
を行う。
平成18年3月20日 建物リースの需要拡大に伴い、松森建物リース株式会社
の資本金を8800万円に増資。
平成18年4月1日 雨水を水源としたユニット式公園トイレ「パプレット」を、公園
管理する自治体へリース開始。
平成18年7月1日 木造ユニットハウス開発
平成19年4月1日 チームマイナス6%に参加
平成20年12月18日 車輪付きパプレット試作完成。河川敷公園を管理する自治体へPR開始
平成21年4月16日 岐阜県高山市清見で第1号バンガロー付きオートキャンプ場開設
平成26年5月29日 自治体向け公園トイレユニットのOEM生産開始 |